
画像は「ChatGPT」で作成しましたよ
料理番組なのに調理もせずペラペラペラペラ喋ってばかりいるのはいかがなものか。
黙って集中すれば同じ時間でもう一品つくれるのでは?
42歳 女性 主婦「トーキンクッキン」
番組セットが横縞で男性アナウンサーが縦縞の背広、女性アナウンサーが横縞のジャケット、お天気お姉さんが格子柄のワンピース。
ちらちらちらちらして非民党汚職疑惑のニュースが全く頭に入らなかった。そういう援護射撃か。
51歳 男性 団体職員「THE・ニュース」
番組内で子供に職業を説明しているシーンで「八百屋さん」「魚屋さん」「バスの運転手さん」「ケーキ屋さん」「花屋さん」「株屋」「漫画家さん」「システムエンジニアさん」「IT社長さん」「ユウチューバーさん」「ハイパーメディアクリエイターさん」など様々な例が出た。
株式トレーダーに何故か厳しいのも気になったがよりにもよって「オレオレ詐欺屋さん」とはどうしてしまったのか。
「お巡りさん」とセットになっていたのでその時はスルーしてしまったが生放送でもあるまいし、
どうして放送に至ってしまったのかを検証してもらいたい。
32歳 女性 家事手伝い「子育て親育て」
あれでは背の高い奴が強いに決まっている、ルールの改正を望む。
16歳 男性 学生 「Bリーグ中継」
先日の演芸番組で見た一コマ。
北関東訛りの自称マジシャンが自分のにテクニックが無いことを棚に上げ、
これは所沢のお客さんは喜んでくれていた(それに比べてこの会場の客はレベルが低いことよ)だのお客に責任をかぶせる暴言を吐き、縦縞のハンカチを横縞のハンカチに変えるしょうもない子供だましでステージを乗り切ろうとするさまは滑稽で笑ってしまった。
一々軽口を叩いていたが、口がうますぎるのが仇となりマジックに身が入らないのではないだろうか。
マジックではないがMr.マリックという稀代の超能力者に弟子入りを進めたい。何か得るものがあろう。
弟子と言えば、その北関東訛りの自称マジシャンにも弟子がついているようで、なんと彼も北関東訛り。
その上、耳が肥大化しただのみかんが宙に浮くだの、この師匠にこの弟子と思わざるを得ない、思わず笑ってしまった。
正直楽しかった。
35歳 男性 会社員「演芸サンデー」